少し無理したら動けたものだから、ついつい欲張ってあれこれと普段出来てなかった事を何倍もしたら、体調以前の問題で、前よりガタがきてしまった。

何だかざわめいているようで、私が思うには、作家として食べていくには自分の書く物が、人に必要とされるかされないかだと思う。

初めてそれを目にした時はキツイと思ったけど最近はそう思う。

作家として食べるのが作家として生きれる事でもあれば、作家になりたい人は幸せだよね。

作詞も習ったが、自分のセンスを最優先するA塾と、曲が先にあって、オーダーに合わせて書くM塾と、皆同じではない。

書き手には自由がある。
主張も我儘も。

読み手にもあるのを忘れちゃいけない。

ただどうにもならないしがらみの糸で身動き取れなくなるのは嫌だな。

そこの管理者それぞれが決めたルールは守らなきゃ、嫌がらせになってしまう。

誰がマスターなのか。

誹謗中傷は良くない事、まして病をカミングアウトしてる私は、自分のキャパを越える事は駄目とか無理とか決めさせて貰っている。

何故なら私は、そこの主導権をもつマスターだし、マナーは始めに断っておくことにしている。

薬が効いた。
おやすみなさい。