昨日は殆んど眠って過ごした。

見ないようにして来た問題からはもはや逃げられないと自覚して、思案したあげく、友達に相談のメールを出した。

それは悩みに悩んだあげくに、出したメールだったから、私はすぐに意識を失うように眠り込んでしまった。

目を覚まして、待ってみたけれど、待っても待っても返事は来なかった。

いつもならすぐに返事が来るのに来なかった。

さげすまれたのかも知れない。
呆れられたのかも知れない。

もう一度メールを出したけど来ない。

どんな答えであってもいいと待っていたけど、もう私とは口をききたくないのだろうか。

彼にも当然相談したけれど、今の私を救える人は、私の周りに誰もいない。

母がつけてくれた電話も手放す時が来た。

信用もなくして、ここにいるのは一人子供をかかえ、生きる為に必死であがいた女一人。

暗闇に一人。

他に誰もいない。

もうじきPCもとまるから、もっと孤独になる。

電気だけはつけていたいけど、CPAPのホースの結露防止の為に、温度は最高だから、高い。

でも電気が止まればCPAPすら使えない。

けれどこれらは私の病気故の事で、つまりは私が生きている事がそもそも間違いなんだと思う。

友達にも嫌われて当たり前…。

悪いのは私なんだから。

楽になりたいな。

うんと楽になりたいなぁ。

幸せはいつも掴めそうになると叶わなくなるもの。