CPAPの加湿機のスイッチをオンにして装着しても、今日はやけに苦しい。
外す事は許されない。
命がかかっているからだ。

原因の一つは加湿機とCPAP本体の接続部の隙間からリークして圧が弱い為に酸素が肺に入らない。

二つ目はマスクをきつく固定しすぎて酸素の通路が圧迫されてやはり酸素が肺まで行かない。

そこでホースをエアパッキンで何重にも巻いた上からマフラーや膝掛けで巻いて、布のガムテで固定し、ヘッドギアを緩めて工夫をした。

部屋を冷やすなと言われても暑いから2度下げた。

これで結露したら水を器官に吸い込んで溺れる。

器官の吸入や掃除もしたが今夜は禁じられてる口呼吸しないと苦しくて耐えられない。

何故?
何故?

リークしてないのに、空気が肺まで十分に入らず苦しくてCPAPが拷問だ。