血華~私の華~



ーー


天原は、100円ショップでボタンとみんなに差し入れとして、飲み物と紙コップ、お菓子を買っていた。


千星「お待たせしましたっ!」


俺は、飲み物の入った袋をサッと持った。


千星「へっ!?あの、私が持ちます!!
一緒に来てもらった上に、荷物まで持ってもらうなんて……。」

廉「俺、これ仕事。買出し班だから。」

千星「え、でも……。」

廉「じゃねぇと、俺サボり犯になるんだけど。」

千星「じゃあ、お言葉に甘えて。」

廉「あと、敬語いらねぇ。……なんか同い年に敬語使われるの違和感あるし。」

千星「うん、分かった。」






その時だった。