食べ終わったあとは父が珍しく運転してくれて病院へと向かった

病院で、薬を貰い帰ろうとした時・・・


?「牧野美智瑠!」


そこに居たのは月冴だった


「どうして、ここにいるの?どこか悪いの?」

月冴「それは、こっちのセリフだ!どこにいたんだ!ずっと探してたんだぞ!」

「なんで探すのよ。もう眞陽とは終わったんだから関係ないでしょ」

月冴「うるせっ!まだ、眞陽のこと好きなんだろ!あいつも!美智瑠のこと忘れられねんだよ!」


え?眞陽は私のこと嫌いになったんじゃないの?