〜学園死闘〜死のバトル!

急に言われても…さ、心の準備が…ね。



「そ、それでは配ります。」



先生の手が震えながら紙が配られていく。



【分かれたら一旦待機しといてください。また指示を出します。】


またあの機械音を聞かなきゃダメなのか…


まぁ、とりあえず…言われた通りにしてみますか。


あんなにパニックになってた人達も機械音の言われた通りに動いている。



同じ色の人ってこのクラスだけとは限らないんだよね…


学年で同じ色に…咲と同じにならないかな?
そしたら殺し合いをしなくて済む。


私は…黄色だから…ッあ!


「咲!!何色だった?」


「あ、桜!よかった…もう怖くって…私はね…黄色だったよ!」


「え、うそ!?同じだよ!こんな偶然あるのかな?」


「運命だね…アハハ」


こんな中でも笑い合う私達。


その後、黄色の人達を探して合流した。


人数は合わせて5人。ここの学校は全校生で200人程度しかいない。


人数は少ないけど、あまりコミュニケーションを取らない私はチームに知らない人がいた。