通りゃんせの神様は寂しがり屋

『カガチ』

「……!?」

『……いいじゃない!カガチって。』


「……本当か!…」

うさ丸「……良かったですね!カガチ様!!」


「……うるさい!うさ丸!!お前は少し黙って……」


『認めてあげるよ』


「……?」

『今まで、神様とか妖怪とか、そんなのは絶対にいないものなんだと思ってきたけど…
……認めるよ……貴方が神様だってこと。』


「……ほぅ……やっと認めたか」


『……認めたくないけど……しょうがないよね……うさ丸さん見たら、信じないわけには行かないし………』

「………………ありがとな……」