「なぁ、どこ行くん。」 「まぁええから着いてきぃやー。」 昔とは180°別人だ。 昔の姉は、私が嫌がることは決してしなかった。 インドア派の私を無理に連れ出そうとはせずに放っておいてくれた。 どこが姉の転機となってしまったのだろうか。