「それじゃ、わかってるよな。宿題できたら、ノートを投げること」
「お断り! 甘やかさないことにしてるの、私」
そうは言いつつ、激甘だけど。
「なんだよー。冷たいな」
大河は大げさに肩を落として見せる。
「わかんないところだけ見せてあげる。それじゃあね。アイス食べてくる」
私は窓を離れた。
大河とならずっと話していられる。
でも、彼の休息の時間を奪ってはいけない。
おそらく少し休憩してから自主練を始めるからだ。
『頑張れ、大河』
私は心の中でそうつぶやいて、一旦部屋を出た。
「お断り! 甘やかさないことにしてるの、私」
そうは言いつつ、激甘だけど。
「なんだよー。冷たいな」
大河は大げさに肩を落として見せる。
「わかんないところだけ見せてあげる。それじゃあね。アイス食べてくる」
私は窓を離れた。
大河とならずっと話していられる。
でも、彼の休息の時間を奪ってはいけない。
おそらく少し休憩してから自主練を始めるからだ。
『頑張れ、大河』
私は心の中でそうつぶやいて、一旦部屋を出た。



