私達が道を歩いていると、とても親切な人に会った。


ついさっき、友達2人をなくした私達は気持ちが沈んでいた。


私達はその親切な人の家に入れらせてもらい、少しお話しした。


その人は黒い服を着ていて、女の人が男の人かもわからなかったけど、とても優しかった。

「何があったんか、知らんけどな、元気をだしな。安全な道に出たいならあっちに行けばいいよ」