❁僕の友達を紹介します❁



ほんと、15歳になっても人見知りばっかして…


僕がいなかったら、どうしてたんだか…


『まこくん、俺のこと心配して、新しい友達紹介してくれたんだよね?』

ぎゅっと僕の裾を掴む。


『ありがとう!!!』


ニコッと笑った。




そして、この笑顔を見て僕はいつもホッとする。


この笑顔は僕が守っている。


僕だけが翔太を笑顔にすることができる。


翔太は僕がいないと駄目。


だから、ずっと僕が傍にいてあげている。


…勘違いしないでよ。


僕、翔太がいなくたって大丈夫なんだからね!

僕、別にツンデレじゃないから!


『『翔太、よろしく(な)!』』


『うん!!』



よかった。


これからは、4人で仲良くやっていけそうだ。