ほんと、15歳になっても人見知りばっかして…
僕がいなかったら、どうしてたんだか…
『まこくん、俺のこと心配して、新しい友達紹介してくれたんだよね?』
ぎゅっと僕の裾を掴む。
『ありがとう!!!』
ニコッと笑った。
そして、この笑顔を見て僕はいつもホッとする。
この笑顔は僕が守っている。
僕だけが翔太を笑顔にすることができる。
翔太は僕がいないと駄目。
だから、ずっと僕が傍にいてあげている。
…勘違いしないでよ。
僕、翔太がいなくたって大丈夫なんだからね!
僕、別にツンデレじゃないから!
『『翔太、よろしく(な)!』』
『うん!!』
よかった。
これからは、4人で仲良くやっていけそうだ。


