❁僕の友達を紹介します❁


翔太だって、背は高いんだよ。
小学生の頃は、僕よりおっきかたしね。

今は、何センチだっけ?

『175cmだよ!』

そうそう。175cm。

ちなみに僕は、182cm。


『じゃあ、おれが一番でかいな!!
おれ、189cmあるもん!』

はいはいはーい!と元気に片手を上げて、答えた。

「真生は、背だけが取り柄じゃん」

クスクス笑うと、顔を真っ赤にして怒っている。


『真生、本当のこと言われたからって怒らないで。煩いよ』


裕樹に冷静にツッコまれていて、僕の
腹筋が痛くなった。


『裕樹までー(´;ω;`)』


『…クスッ』


『あ!なんだコノヤロウ!!
翔太まで笑うのかよ!!泣』


『え!?ごめんね、、俺、そんなつもりじゃ…!』


翔太は慌てて口元を手で覆っていた。


『いや、笑いたければ、笑えばいいんじゃないか?』


『まぁ、翔太なら許してやる…!』


さっきまで散々喚いていた真生が腕組みをして頷いた。


『ありがとう…!!』

翔太がやっと2人に対して笑った。