「翔太!!!翔太っっっ!!!嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ!!!!」 僕の目に写ったのは、夥しい程の赤と、ぐったりと横たわった翔太。 嫌だ!!!!!! 頭が痛い。 喉が枯れる。 嫌だ!!!!!!!!! もうあんな夢は見たくないよ。 翔太… もう、どこにも行かないで… 僕から離れちゃ駄目だよ… 夢でも僕を置いていったら許さないから…