廊下をテクテク歩いていると、襖が少し開いている部屋があった。 その隙間から光が漏れている。 少し気になって、そこを覗いてみた。 普段ならそんなことは絶対にしないのだが、酔っていたため注意力が散漫していたらしい。 覗くと、そこには1人の男がいた。 ボサボサの頭を1つでくくり、酒をチビチビと飲んでいる。 その男はふとこちらを見た。 やばっ! 男「そこの髪の長い坊主。部屋に入ってくるぜよ。」 すぐに隠れたものの、私の長い髪が相手からは少しみえたらしい。 ・・・・最悪・・・。