なんかタイムスリップしちゃった姉弟が、新撰組とわちゃわちゃするお話2
歴史・時代
4
阿斗/著
- 作品番号
- 1433860
- 最終更新
- 2018/07/31
- 総文字数
- 40,752
- ページ数
- 142ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 120,486
- いいね数
- 4
- ランクイン履歴
-
歴史・時代27位(2023/09/18)
- ランクイン履歴
-
歴史・時代27位(2023/09/18)
「眠い、寝ちゃお〜」
土方「いや、寝るな。表紙コメント喋れ。」
「作者が思いつかなかったんだってー。」
イーク「それは、しょうがないね。」
新撰組の仲間とわちゃわちゃと話す。
全員の顔に笑顔が浮かんでいた。
ーーーーー彼らに訪れる未来は、幸せ?
それともーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーー
このお話は、『なんかタイムスリップしちゃった姉弟が、新撰組とわちゃわちゃするお話』の続編です!!
この作品を見る前に『なんか(略)お話』をご覧になるのを推奨します。
また、この作品はストーリー上、流血表現が時々出てきます。
読むか読まないかは自己判断でよろしくお願いします。m(_ _)m
七月十五日
136ページ修正しました!
最後の行で、土方「は」を土方「へ」にしました!土方がジャンプしてどうするんだって感じですよね(苦笑)
土方「いや、寝るな。表紙コメント喋れ。」
「作者が思いつかなかったんだってー。」
イーク「それは、しょうがないね。」
新撰組の仲間とわちゃわちゃと話す。
全員の顔に笑顔が浮かんでいた。
ーーーーー彼らに訪れる未来は、幸せ?
それともーーーー
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このお話は、『なんかタイムスリップしちゃった姉弟が、新撰組とわちゃわちゃするお話』の続編です!!
この作品を見る前に『なんか(略)お話』をご覧になるのを推奨します。
また、この作品はストーリー上、流血表現が時々出てきます。
読むか読まないかは自己判断でよろしくお願いします。m(_ _)m
七月十五日
136ページ修正しました!
最後の行で、土方「は」を土方「へ」にしました!土方がジャンプしてどうするんだって感じですよね(苦笑)
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