* 「失礼しました」 いただけました。アルバイトの許可。 これで誰にも文句は言わせない。 わたしは正真正銘の優等生だ。 あの腹黒生徒会長に会ったら『もう学校の許可は得てるので』って言ってやるんだけど…… って。 「お前」 目の前に立ちはだかるのは 青髪の、2年生。 小林副会長……!! 「コンニチハ。……サヨウナラ」 Uターンしようと副会長に背を向けたら 「顔かせ」 「……!?」 ひょい。と掴まれ 近くの部屋へと連れ込まれた――。