DARK ANGEL-至上最強の男に守られたい-


「あーもう。ほんとウンザリ」


色んな意味を含めた言葉を口に乗せると。


「生意気だな、てめえ」


チンピラCに襟元を掴まれた。


グッと、浮き上がる体。


……え?


「可愛い顔してるからって、ナめてんじゃねえぞ」


っとととと……。


3人に囲まれるあたしの体。


これって、状況的に本気でヤバイ?


さすがのあたしも、ちょっとまずいかなと思う。


「こっち来いよ!」


男3人の手に掛かれば、あたしなんてあっという間につるしあげられて。


強引にどこかへ連れて行こうとする。


公園の脇には、一台の車が停まっていた。


あの車にあたしを乗せる気だ。


ヤバイ……。