DARK ANGEL-至上最強の男に守られたい-

「今日はどうしたの?来ないんじゃなかったの?」


今日は、柳迅会公式のパーティー。


組に関係のない個人的な友人は、招待してないはずなんだけど……。


あたしの問いかけに、テルさんも、不思議そうな視線を送っている。


「おう、あとで内輪でパーティーしてやるって話にはなってんだけどさ、一目でもいいから凌牙の晴れ姿見てーと思ってな!」


「颯人の働きっぷりも見てやらねえとな」


旬さんが意気揚々と答え、大翔さんは父親らしいことを言うと。


「だったら手伝えよ、オヤジ」


「あいよ~」


颯人に式次第を押し付けられ、素直に作業を始める大翔さん。