今日、部活に向かうまでは、なんでもなかったと思うのに。 部活が終わって、彼女を迎えに図書室まで行ったら。 どこか思い詰めた彼女の顔は真っ青で。 どっか痛いんちゃうか? 具合悪いんちゃうか? と、焦ったけれど。 何べん聞いても頑なに「違う」「そんなんじゃないよ」としか言わへん彼女。