「失礼だな、星ノ宮。浮気ではない!これは清らかな逢瀬だ!」 「は」 すみません、誰かこの金髪ポエマーを埋めてください。 「蒼ノ月に女を押し倒す度胸があったとは驚いたな」 「その言い方はなんだ!これは本当に事故だったと言ってるだろう!確かに上から見下ろすのは嫌いではないな。いや、むしろ僕は上に乗りた……っ、!?」 ガシッ!と椿が蒼ノ月様の口を手のひらで塞いだ……。 「明里の前で下品なこと言うのやめてくんない?」 椿は口もとに軽薄そうな笑みを浮かべると、蒼ノ月様を私から引き離した。