柊「そ、そんな…」


梧「じゃぁ、はじめよっか。」



柊くん、端でいじけちゃってる…面白い…


夢「香澄、よろしくね」


香「こちらこそ」


もう、あっちは始めちゃってるし…


私も梧くんに始めようとゆうように、梧くんの腕をつついた。


梧「あ、ごめん…しよっか」


その後、私は2時間ぐらいずっと勉強を教えて貰っていた。


私も紙に書いては手で説明するの繰り返しだった