「この庭のムーが通った場所は裏門だ。そこまでは何とか匂いで行けたが、そこから匂いが消えてるから、誰かに抱かれていったか……」
「ムーは知らない人についてかないから!あいつ、おやつには弱いけど、逃げ足も早いし……あ。前もあったかも。ほら妖精さん……ユーリさんは?」
「待ってろ」
そう言ってなにか念じているのだろう。
光った魔法陣からユーリさんが出て来た。
「お呼びですか?」
「あのさ、前に魔法陣書いて持たせた妖精さんにはムーすっごく反応してたんだよ。こっちに来てないのかな?」
「それは無いと思います。本来妖精は人前に姿は表しませんから」
「そうか……」
「それよりこれ見てくれ」と、またズボンを捲られる。
珍しいとか色々言われているが、どうでもいいと言うか、少しのんきに見える2人に腹が立つ。
「なぁ、変化とやらは後で詳しく教えてもらうけどさ、ムーどうするの?」
「ムーは知らない人についてかないから!あいつ、おやつには弱いけど、逃げ足も早いし……あ。前もあったかも。ほら妖精さん……ユーリさんは?」
「待ってろ」
そう言ってなにか念じているのだろう。
光った魔法陣からユーリさんが出て来た。
「お呼びですか?」
「あのさ、前に魔法陣書いて持たせた妖精さんにはムーすっごく反応してたんだよ。こっちに来てないのかな?」
「それは無いと思います。本来妖精は人前に姿は表しませんから」
「そうか……」
「それよりこれ見てくれ」と、またズボンを捲られる。
珍しいとか色々言われているが、どうでもいいと言うか、少しのんきに見える2人に腹が立つ。
「なぁ、変化とやらは後で詳しく教えてもらうけどさ、ムーどうするの?」



