その間授業は続いてく キーンコーンカーンコーン… 終わりを告げる鐘がなる あぁやっぱり動くか…おもしろい 光「ねーねー、野々原 戒くんだったよねー。 ちょーっと僕達についてきてくれない?」 まぁ、断ってもいいが 真面目設定だからな…うざいなー真面目設定しかたないけどさ 戒「えっと…うん、いいけど何かな?」 猫を被っておく まぁ保険ってやつだな 奏太「ついたら話す。」 そういって、スタスタ歩く どうせ屋上だろう ここは大人しくついていくのが吉だな