再び夕焼けを見てる翔くんの目を盗んで

チュッ

優しいキスを唇に落とした広大


「/////」やっぱり照れてしまう。

「ママ顔赤いよ?」

「夕焼けのせいだな」


そんな2人の会話を聞く。


レストランで食事をして これから広大の自称サプライズがあるらしい。


「楽しみだね〜!」

翔くんとそんな会話をする。


ついた先は大きなクリスマスツリーが光ってる所。


「「きれい…」」

「誰も居ないから貸し切りみたいだろ?」

本当に周りは誰もいない。