もう一度恋して



大輝も戻ってきてそろそろ22時を超えたから 
明日に差し支えるからとお開きにになった。


外へ出ると大輝が
「あそこでもう少しみんなで話そうか」と
目の前にある公園を指さした。


「あそこ懐かしいね~ 
よく遊んだじゃん」


「そうそう ここで
オレはお前に告ったんだよね」


「ヒューヒュー」


なんて明宏が囃し立てる。


そうです
あたしがここで大輝に
告白されたのです。


「懐かしいね
そんな頃もあったね」


その公園で30分が経過した。


「もうそろそろ終電やばくなるからあたし帰るわ!」


「あれ?大輝の車で
送ってもらうんじゃないの?」


「冗談だよあれは
今日はありがとね 
またこうしてたまには会いたいな」


「だね 会おうよ」


しばしの別れを小百合に告げた時


人影が・・・。