スタンドプレーな火炎を操れる青年は三好トオルに想われてる。その為「(「羽生結弦語録/羽生結弦」によると子供の頃は自論を一生懸命わかって貰いたがった羽生結弦(私のエッセイ「羽生へのエール」と違って羽生善治さん等と誤解されない為に苦渋の選択でフルネーム表記にしてます)と違って、必死で丁寧に詳しく忘れるくらい被害内容を説教して論破につなげても、馬耳東風つまり何も聞いちゃいねえで、セクハラ用語一喘ぎだけで説教してる被害者を破壊する「だってぇ」「やんもぅ」等の男は決して使わないだろうオナゴやオネェ言葉で論破を許さない。お腹を蹴って無いという暴力では無い胎児がの意味と思われずの損しい。少年には苦痛だが、彼は「またかよ壱億回目」か「滅」そして毎度お馴染みの「命懸けのお願い」には「お前の言葉には意味が無い」で対処するらしい。因みに「罪人を哀れな人という宗教」には「罪悪感の無い人は可哀想だ」で「覚悟を決めて無い」未来への選択肢を星の様に持つ、曖昧な人(たまに「杞憂」という爆弾を放つ)には「偉そうな事をほざくな」で対処し「紫外線や目や鼻等のアレルギー等の私の痛みを思い知るがいい」という逆ギレには甘んじて全て承る少年と違い「知りたくもないわそんな事」で対処する。また例えば「三好のコンパニオンバードの恋心の保護」を言い訳に、もう危なく無い程度に落ち着いた、青年の他人への恋愛感情にを「きしょ」がったり、「亡き師の植えたルームシェアしてる、家の庭にある果実の実の権利」を自分のモノで野鳥のモノだと主張する様な、弟子皆のモノを独占したがってるともとれる場合には「ばい菌まみれで三年が寿命の野鳥の保有菌がコンパニオンバードに感染すると知っての狼藉か」と対処するらしい。

老人は緊急入院の為、Yahoo!のホームページのドメイン使用料を約2000円滞納する事になり(現在は払込済みだが)ホームページを落とされ、利用制限かけられ、ブラックリストにも載ってる為、Priori3LTEをSIM使用での購入出来ないという羽目に陥って困ったり…

(了)
文字数の都合上次頁オチ
私実は、刀剣乱※花丸の審神者(サニワ)と付喪神(ツクモガミ)です。後、中山☆香先生のファンだったので「ツバサ/(C)clamp」飛王・リード(フェイワン・リード)のモデルです(黙れば、誰か知らん声優は宿敵ハイジか過去ののび太か隣人の薬飲んで寝たらいいだけの五月蝿がりの首藤か?。激怒)