「良いのか羽入。」 「僕にとって美羽はたった一人の双子なんで す!!だから美羽に先に命を与えてくださ い!!」 父様が行おうとしてるのは禁忌の術。 いくら父様でも私たち二人には無理でしょ… 「人間はみんなが抑えていてくれる。美羽、 覚悟はあるか。」 「はい…父様…」 「父様。どうか美羽だけは助けてください! その間僕も!」 「っ!羽入!」