冷たいなら


さすがにそこまで把握しないわ。

しょっちゅう女の子と遊んでるみたいだから…」


え…。そうなの。


弘也のやつ、遊びまくってるんだ。


あたしより他の女の子と遊ぶ方が楽しいのかな。


落ち込んでいてなかなか気づかなかったが、あたしは今彼の母親に凝視されている。



「…え?」


「あなたって、弘也の彼女じゃない?」