同じくらいの時期から今でも付き合いが有るのがさいマサさんでしょうね。


この方を一言で言えば上手いなです。 

 
ケータイ小説的な物から短編で時々文学的なのまで書き分けてるなです。


それとだいぶ後になるけどとか思ってたらもう充分ベテランのミラさんですね。


この人はもちろん書くのも良いけど此処での姿勢が凄いね。


書くのももちろん良いんですよ。


姿勢ってのは自分自身が好きな作家は徹底的に追ってる。


見返り求めない。それと流石に息切れしないのかと思うけど時間の使い方が上手いんでしょうね。


ミラさんを悪く言う人は居ないですね。 


それと、どうしても出しておきたいのがエム女史です。    

この人が居たから今が有るって位です。


今でもある作品を思い出します。




看護師のリアル過ぎるエッセイってよりもノンフィクションでしたね。     


凄まじいのを書くなあでした。



何度か話してたからあれは凄いですねって言うともっと本当は凄いですよと言ってたのを思い出します。 
     
事情から辞められた時には作品が残ってないのを悲しんだ人が多かったの分かります。


沢山話したからこの人位の理解者は出ないだろうです。 



数人しか出してないけど最近で言えば楓さんですね。



作品を追ってるけど、ケータイ小説じゃないじゃんですよ。


明らかに確信犯でしょうね。



僕が勝手に思うのは読みたい人が読めば良いんだと思ってるようにも思います。 


わりとこういう人が居ますね。


文章が上手くてだけど、自由にやってる人。


ジウさんの幾つかの作品からも感じますね。


ベテランのは凄いなと思いますよ。