幹部室に入ると ボロボロの舞璃亜がいた そしてそれを囲むようにみんながこっちを睨んで立っていた 『まっ、舞璃亜!!どうしたの?』 「っっ!やぁ......こないでぇ............もうイヤなのぉ..................許してぇ!!」 「っ!ちょっと待ってよ!美優は何もしてないじゃないの!下手な演技やめてよ!」 「お前は黙ってろ」