次の日学校に付くと舞璃亜が怪我をしていた ......まさかとは思うが 『舞璃亜......?どうしたの?その怪我』 「あ......美優莉......だっ、大丈夫だから......」 なんで......こわがってるの? 私なにかした? 「屋上行こ」 想が言った