「つーぼーみっ!」 「合コンは行かないよ…」 「どーうーしーてーよぉおお!!??」 今日も今日とて放課後に私の元へやってきたサキちゃんは、恒例のお誘いをしに来たようだ。 言わせるより先に断ると、崩れ落ちるようにして机にしがみつくサキちゃん。 「そうよね!帰ったらあんな作られたようなイケメンが待ってるんだもん!親友の頼みなんて聞いてる暇ないわよねぇええ…」 「そ、そういうことじゃなくてっ…!それに舜君のこともそんな目で見てないよ…」 「なら…「でも合コンはヤダ…」