【完】クールな彼とルームシェア♡





「…………」



げっそりした表情のサキちゃんは、もう喋るのも疲れたと言わんばかりに口を閉ざし、教室への道を歩き出す。


結局、ギリギリ授業には間に合い、朝のHRが始まった。



あっという間に放課後になり、空も薄っすらと暗くなってきた頃。


今日の晩御飯…何にしようかなぁ…。