【完】クールな彼とルームシェア♡



『考えて見なさいよ。記念日にホテルよ?することなんて1つしかないじゃない』



サキちゃんの、あの言葉を…。


え、えっと、えっと…!



「つぼみ、どうした?」


「う、ううん!何もない!」



不思議そうな瞬間に、慌てて首を振る。


寝室にはベッドが2つあって、とても広いベッドだった。


一応、2つのベッドは繋がっている。


白をベースにしたシーツに、薄っすらと刺繍が入った毛布は、片方が青でもう片方がピンク。