【完】クールな彼とルームシェア♡



「つぼみ、髪濡れてる」



舜君はそう言って、私を自分の前に座らせた。


首に巻いていたタオルで、髪を拭いてくれる。


気持ちいい…。


舜君の手が気持ち良くて、頬を擦りつけた。



「あんま可愛いことしないで」


「きゃっ」



突然首筋にキスをされて、不意打ちだったので身体が震えた。


そのまま、私の髪に舜君が顔を埋める。



「シャンプーいつもと違うはずなのに、つぼみの匂いする…」



わ、私の匂いってどんなだろう…?