【完】クールな彼とルームシェア♡



こんなに好きで仕方がないのに、俺はいつもどうして…悲しい顔しかさせてやれないんだろう。



「ほ、ほんとっ…?」


「本当。ごめんな?変なこと言って…もう絶対、別れようなんて冗談でも言わないから」



つぼみの髪に手を通し、頬に口付ける。



「よ、よかったっ…」



つぼみは心底安堵したように再び泣き始め、俺はつぼみが泣き止むまで背中を撫で続けた。