「い、1週間だけ、待ってっ…そしたら、諦めるからっ…」 「…つぼみ?」 「や、やっぱり…1ヶ月、くらいっ…」 「…ッ、つぼみ」 「…っぅ、やっぱり、別れたくないっ…」 ーーーーなんだよ、それ。 「なぁ、つぼみ、聞いて」 「っ、ふっ、ぅっ、舜君…」 「どうして別れたくないの?」 「そ、それはっ…ぅ」 「ちゃんと教えて」 目を擦りながら泣きじゃくるつぼみの顔を覗き込む。