【完】クールな彼とルームシェア♡



…え?

コウタさんは、ティーカップに口をつけて、照れくさそうに笑った。



「珈琲って、美味しいね」



その笑顔が、無邪気な子供みたいでーー



「大嫌いな珈琲も、大好きな君がくれたものなら飲める気がした」



ーーこの人は、とても純粋な人だ。



「僕はね、君が好きなんだ」



真っ直ぐな瞳。