【完】クールな彼とルームシェア♡



友達でいたいと思う。


けど、舜君が嫌だというなら…極力、仲良くするのも控える。


舜君が大好きだから、嫌われるのが何よりも嫌だった。


じっと見つめていると、舜君はいつもの優しい顔で笑う。



「いいよ別に。交友関係にまでつべこべ言うつもりないって」



その言葉に安心したけれど、どこか突き放されたようで胸が痛んだ。




「じゃあな、また放課後」



教室の前でバイバイして、自分の席につく。



「どうしたのよつぼみ、浮かない顔して…」