【完】クールな彼とルームシェア♡



舜君が私のカバンを持ってくれるのも、庇ってくれるのも恒例のようになっていて、毎回感謝の意を伝える。



「やっと学校着いたねっ…」


「電車はもう慣れたか?」


「うーん…舜君が一緒にいてくれるから、随分楽だけど、まだ慣れないかも…」



そう言って苦笑いすれば、舜君も微笑み返してくれた。



「そういやさ、つぼみって昼飯どこで食べてんの?」


「教室だよ。サキちゃんと食べてるの。舜君は?」