その時は気のせいだと思っていたけれど、その違和感は、日に日に大きくなっていくこととなる。 ーーーーー ーーー シンさんとお母さんがくれたティーカップに紅茶を注ぎ、少しずつ飲む。 美味しい…、レモンティーにして飲むと爽やかで良いかもしれない。 そんなことを思いながら、あっと思いたつ。 そうだ…たくさんあるし、コウタさんに持って行こう。