【完】クールな彼とルームシェア♡


毎朝決まってこの時間に目が覚める私は、我ながら健康体なのだろうと思う。


学校の用意と朝の支度を先に済ませ、制服を着る。


洗濯機も回し一通りすることを終え、私は台所へ向かった。



「キッチン、勝手に借りてもいいかなぁ…」



まだ誰もいないリビングに1人、朝食とお弁当の用意をしようと冷蔵庫を開けた。


わ…全然食材が無い…。


普段はインスタントものを食べているのだろう、キッチンの奥に山積みになったインスタントラーメンやカレーがそれを物語っている。


ギリギリ、野菜が数種類と卵、お味噌とお魚があったので、今日の分の朝食とお弁当は作れそうだ。