【完】クールな彼とルームシェア♡



そんな卑怯な私に、舜君はいつもの優しい笑顔を向けてくれる。



「わかった。待つよ」



舜、君…。



「ありがとう。ごめんね、私、はっきりしなくて…」


「ううん、俺がいつも急ぎすぎなだけだから」



困ったように笑って、私の頭を撫でてくれる舜君。


私はその手が気持ちよくて、頬を擦りつけた。



「それじゃ、今日はもう寝よっか?」



…あれ?