顔…赤かった…。 ーーーやっぱりそうだ。 私は、1つ確信した。 部屋に入り、ベッドに寝転ぶ。 「舜君…風邪引いてるんだ…」 部屋の中で1人そう呟いた私の声は、誰にも聞こえることなく居なくなった。 明日の朝は、身体に優しいものを作ろう…。 そんなことを思いながら、私の長い1日は幕を閉じたのだった。 ーーーーー ーーー 朝の6時。 ゆっくりと身体を起こし、ベッドから出る。