【完】クールな彼とルームシェア♡


「ありがとうございますっ、送っていただいて」


「ふふっ、何度も言うけど、僕が少しでもつぼみちゃんと居たかっただけだから、ね?それより、1人で平気?」



平気、というのは…?



「高神君と、ちゃんと話せる?」



首を傾げた私に、降ってきた言葉。


あ…コウタさん、そこまで気にしてくれていたんだ。

私が子供みたいに、めそめそ泣いていたからだろう。


優しさに、胸が温かくなる。



「はいっ…私、ちゃんと気持ちを伝えようと思います…!」



背中を押してくれた、コウタさんがいるんだもん…!