【完】クールな彼とルームシェア♡



コウタさんの、意外な一面にびっくりする。


サボり常習犯…?こ、コウタさんが…?



「内緒だよ?」



人差し指を口に当てるコウタさんが、なんだかとてもお茶目に見えて、私は思わず笑ってしまった。



「やっと笑ってくれた」


「…っ!」


「つぼみちゃんには、笑顔が似合うよ」



コウタさん…。


本当に、なんて素敵な人なんだろう。


コウタさんと付き合う女の子は、きっと幸せなんだろうな。


そんなことを思いながら、感謝の意を述べて、飲み終えたティーカップを給湯場に持っていく私。