【完】クールな彼とルームシェア♡



…わ、私?


振り返ると、そこには女の子が3人。


何やら顔色を曇らせて、私を睨み付けるように見ている。


こ、怖いっ…



「は、はいっ…」


「付いてきてくれない?」



腕を組んだリーダー格っぽい女の子が、そう言ってくる。



「ちょっとなによあんたたち」


「あなたに関係ないでしょ?私たちは時田さんに用があるの」


「はぁ?じゃああたしも付いていくわ。1対3なんて卑怯でしょ?」


「部外者は入ってこないでよ」