…わ、私? 振り返ると、そこには女の子が3人。 何やら顔色を曇らせて、私を睨み付けるように見ている。 こ、怖いっ… 「は、はいっ…」 「付いてきてくれない?」 腕を組んだリーダー格っぽい女の子が、そう言ってくる。 「ちょっとなによあんたたち」 「あなたに関係ないでしょ?私たちは時田さんに用があるの」 「はぁ?じゃああたしも付いていくわ。1対3なんて卑怯でしょ?」 「部外者は入ってこないでよ」