パシッと頬を手で叩き、カツを入れる。 よーし…、ご飯作ろうっ…! 私は立ち上がって晩御飯の支度を始めた。 まさか翌日、あんなことが起きるだなんて、この時の私は思いもしなかったーーー。 ーーーーー ーーー 「おはようサキちゃん」 「おはよ。今日も相変わらずラブラブねぇ〜」 「なっ…!ち、違うよ!!」 私に手を振って自分のクラスに行った舜君を見ていたのか、サキちゃんは目を細めて私を見てきた。