【完】クールな彼とルームシェア♡



もう、気のせいかだなんて誤魔化せないよ…。



「私、こんな曖昧なこというの卑怯だってわかってるんだけど、舜君のこと…好きになっちゃうと思うっ…」


「…っ!?」


「今は中途半端な返事出来ないけど、舜君といると安心して、ドキドキして…今日、舜君には絶対嫌われたくないって思った…」



自分で言っていながら、恥ずかしくてたまらない。


でも全部、嘘偽りない真実で、卑怯なことだってわかってるの。


今すぐに返事が出来ないだなんて言っておきながら、舜君に好きでいてほしいだなんて…私、最低。