【完】クールな彼とルームシェア♡



だから、好きだなんて告げる勇気はなかったけど、黒石君なら…舜君なら信じても大丈夫だと思ったんだ。





けど、結局彼はさよならも言わずに私の前から居なくなった。


初めての失恋。


1人でたくさん泣いて、私には恋愛は向いてないんだと強く思った。


結局、それ以来一度も恋という恋をしてこなかった私。



未だに、恋だ愛だだなんて完全には信じられないし、男の人が苦手なのも治ってない。


けど……それでも、予感はしてるんだ。



「あのね…」



だって、今だって心臓がドキドキしてる。